乱雑部屋!

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...やばいっす。

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個展準備で色塗ってたのをガーッとどかしてネーム描き。やっといい感じにまとまってうれしくって、そんでもって早く先に進みたくって若干寝不足!
今日は打ち合わせで外出。イラストを担当する本は仕事系の法律をまとめたものだった。ここ最近、仕事について色々考えてるから、なんかタイムリー。

さて、電車に揺られながら本のネームを考えてました。やっぱ、ザワザワしてるところってすげーアイデアがみなぎります。そんで、ずっと微妙だった部分がやっとうまいこと(?)まとまってすごいテンション上がった。電車ってすごいなぁ。

つうか、こんなにはかどるんだったら、通勤したいかも(笑)すみっこに机スペース貸してくれる会社とかあったらマジで行く!と思いました。

子どもの頃からマンガ家になりたくて、でも、画家とマンガ家しか絵を描く職業知らなかったからなんだけど、やっぱり高校くらいまでは適当にマンガを描いたりしてたから、その頃を思い出すようで作業的にはものすごく楽しいです。話の展開を考えるのはイラストラフよりも全然難しいけど、難易度が高い方が燃える気がしてます。この本1冊終える頃には、マンガのネームもパパッと描けるようになりたいなぁ。

とりあえずの目標は『説明っぽくなく、自然なストーリーの面白さ』です。今後は取材に行ったのを反映させて描くから、さらに難易度アップかも。うっひょ〜!
2005年のブログをちょっと読み返してみたら、意外に面白かったので一部ご紹介。

27さいの私は...、

・リュックにペットボトル3本も詰め込んで、たけさんとバイクで湧き水を汲みに行ってました。(たけさんの前に住んでいたところに大宮八幡って神社があって、湧き水が出るのです!)

・テニスを遊びでやって、たまにうまく打てたときに『ヤエポア状態!』(シャラポアのパクリ)と言ってました。

・iPodをもらって喜んでました。

・友達の結婚式のご祝儀のお金を銀行から引き出した瞬間に二つ折りにし、『折った1万円は9800円くらいの価値しかない』と思っていました。

・自分の挿絵の本が書店に並んで、写メを撮っていました。挙げ句、本屋に飾ってあったいろんな作者のサインのコーナーを見て『私のもいりませんかぁっ!?』と言いたい気持ちでいっぱいでした。

...なんかものすごく能天気(笑)

でも、イラストに対する姿勢や、がんばりのベクトルは今とホントに全然変わってなくて、当時分かる範囲で公募やグループ展に積極的に出し、思いっきり楽しんでました。昨日読んだ時は説教してぇ!と思ったけど、タイムマシンがあったら、友達になれるかも。今だったらちょっとはオゴれるぜぃ。

27の私。

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私がイラストレーターになりたての頃、当時30〜40代くらいの編集長にこの世界に引っ張り上げてもらいました。初仕事のときは、ぺーぺーで24の私にその編集長がずっと敬語なのを不思議に思ってました。バイトの店長は、タメグチだったから。その後もしばらく自分よりずっと上の年代の人とお仕事をすることが多かった気がします。でも、30代に入ってから徐々に自分と同じくらいだったり、自分より若い年代の人ともお仕事するようになりました。ある種、やり続けた充実感と、それから幅広い年代の人と交流できる嬉しさを感じています。私も、あのときの編集長みたいに、年齢に関係なくパートナーとして尊敬し、やっていきたいです。

と、ここまでが落語で言う『枕』?さてさて本の話。1話目のネーム、どうもキャラが定まらず、困った私は編集担当よっしーさん(マンガに登場するのです)をもっとよく知るべく、メールで質問しまくりました。ザッツ・仕事妨害?(笑)ついでに、清水さんや渡邉さんは『30はいってると思う』というのに、話し合いでどうも空気を察しておかしいな、と思っていた私はついにオンナに絶対してはしてはいけないという伝説の質問『いくつ?』をちゃっかり盛り込ませときました。そしたらまさかの27!27でちゃんと定まってる感は本当に尊敬。そんでもって...私より確実に社会にもまれてる(笑)

ということで、自分が27の時はどんなんだったっけ?と、思い出してみました。思えば27歳はイラスト道としてはかなりの節目でした。それまでイラストでバイト代くらい稼げばいっか、と、持ち込みの方法すら知らなかった私に、転機が訪れたからです。たけさんと一緒に住むようになり、バイトぜってぇしたくねー!と、負のパワーオンリーで死ぬ気で営業かけた年でした。ようやく印刷に出して名刺を作り、自分なりにイラストファイルをまとめ、電話でアポを取り...そんな初めての連続。でも、24から一応イラストレーターだったので、自分の本当に好きな絵を描いたらどうなるんだろうと『チビッコかみさま』が生まれた年でもありました。

渾身のエイギョーは仕事につながり、初めて本のイラスト(カバーと本文のマンガ)と、児童書の挿絵を描いたときなんて『一生に一度かも!』とたけさんと飲みに行きました。その時の私が今の私を見たら、どう思うかなぁ。たけさんも当時はバイト生活。今もたまに晩酌で『相当ヒマだったんだろうね』と話題に出るくらい、2人は平日に堂々と貧乏旅行に出かけ、延泊とかしてました。ちなみに...まだたけさんと住んで日が浅い=晩酌歴が短い当時の私は、今より10キロマイナ(笑)そこだけはうらやましい!

当時は自分なりにはイラストで食ってる感があったんだけど、今思い返せば全然です!詳細が気になる人は、このブログの2005年をチェック!タイムマシンがあったら、間違いなく説教に行きたい、ダメダメすぎる私が日記書いてます(笑)

そう思うと、5年後はもっと楽しくなるね!

もまれた。

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本日より、カテゴリに『本づくり』を追加しました。前のエントリもちょっと移動させました。へっぽこ作者がホントにゼロから本を作る過程をレポートして行きたいと思ってます!可能な限り裏話満載。読んで面白いのか、これ?でも自分で初心を忘れないためにも、書いていきたいと思います!

さて今日はもまれました。社会に(笑)

というのも、取材候補者にアポの電話をしたからです。今まではメールだったんだけど、編集よっしーさんにやんわり『明日電話で...』と言われ一大決心しました。だいたい私は電話をかけるのがニガテなんです!このハードルはイラストの持ち込みの比じゃないぞ。

イラストの持ち込みの電話は最近とんとしてないけど、あれは意外にハードルが低いんです。だって、『イラストファイル送っていいですか?』って言うだけだもん。答えもイエスかノー。なのに!この取材アポ取りは『これこれこんな感じの本作るんだけど、取材させてもらってもいいですか』。この概要を伝える時点でめっちゃカミカミなんだけど!あるときは先方の質問に対してしどろもどろ答え、またあるときは概要を送るから住所教えてと歯切れ悪く言い...なんとか候補の方全員に連絡をしました。あとは回答を待つだけ。。でも、みなさんとても親切に対応してくれて、とてもありがたかったです。

一連のアポ取りの後、なんかもまれてオトナになった気がしました(笑)開放感でいっぱいで、近所の焼き肉屋でおっさんにまじって焼肉食って来ちゃったくらいです!

その後、散々取材アポを取っていた私に、なんとネットの『クリエイター紹介』の取材に応じてもらえませんか?と連絡が。聞くと前に出会ったずっと年下の方からの電話と分かり、私よりしっかりしたアポ取りに、すげぇびっくりしました。やっぱ10年くらいもまれたりないわ、私!

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イケダ、人生発の取材交渉。最初のうちは知人関係で肩ならし(スイマセン)、今は面識のない、でも私が絶対に取材させてもらいたい方々にアポ取ってます。興味を持って頂いたり、熱意を買ってもらったり。突然メールきて誰?ってやつの怪しさもある中で、みなさん丁寧に返信をしてくれて、ありがたいなぁと思います。

私は完全に社会的にもまれてないタイプらしく、清水さんと知り合った時なんて『どうすればあんな風に育つかねぇ』と不思議がられ、巷で話題になったくらいでした。逆に私が知りたいわ!(笑)そんなこんなで今回も、ちょっと分からない事項があると編集担当の方(仮によっしーさんとしましょうか←勝手につけたあだ名)にアドバイスもらったりしつつ、なんとかやってます。つうか、よっしーさんは編集ずっとやってるだけあって、私みたいにちょっとのことじゃあビビりません。なんかそんけー(笑)思わず『もまれてますねぇ!』って言ったら爆笑してました。

でもね、取材とはいえ、背伸びせず私らしくいきたいんだ。取材を受けている方とお話しして、体験させてもらって、エンジョイして、そんで...語弊があるかもしれないけど仲良くなりたいです。うわっつらだけ取材してハイ終わり!じゃなくって、お互い心を開いて会話を楽しんで、そんで交流を深めて行きたい。これって取材?でも私はそうやりたいんだからしょうがない!

なにもかも初めてづくしの本作り。みんなの力を借りて、えっちらおっちら、いっきまぁす!
今日はメールと仕上げ作業で、すっごいみっちりパソコンの前にいました。仕事部屋なのに、今日ばかりはなんか会社っぽい雰囲気でどうしよう。

会社といえば、どういうわけか私には会社勤めに対する拡大解釈があって、会社勤めの人々を畏敬の念に近い気持ちで眺めています。『私が会社に入ったら即死にできる!』くらいにビビってます。実際、私はまぁ社交的だと思うし、結構集団行動も好きなんだけど、どういうわけか『一般のサラリーマンやOL』としての自分がイメージできません。それよりも、お茶にぞうきんの絞り汁入れられたらどうしよう(←いきなり上司かよ、のツッコミはおいといて)とか、すっげぇイヤな上司だったらどうしようとか、さりげなくハゲててプロピアに気づいてるの自分だけだったらどうしようとか、そんなくっだらないことばっか考えて、シュウカツできませんでした。

多分、もう構築されてる世界に入るのが必要以上におっくうみたいで、どのバイトも入ったら実はエンジョイしまくってるくせに、いまだにチョー乗り気がせず、『仕事なくなったらバイトすればいっか』は私にとって完全に死を意味してます(笑)なんだろう、この感じ。なんかのビョーキかなぁ(笑)かと思えば、営業に回ったりするのはむしろ好きだから不思議。

そんなこんなでスゲーなぁと思う勤め人。お昼に外食に行くと、サラリーマンの人々が会社の仲間と楽しげに食事をしていて、『そんな過酷な状況なのにこんな楽しそうに...』と、拡大解釈をしてただけにちょっと意外に感じています。そんな人々がさらに生き生きできる場を私は発見しました。それは『オフの日』!!昨日会った渡邉さんもそういう空気をかもし出してたし、たけさんなんて休日は動きが2割増で早くなるくらいです。いいなぁオフの日!私もオフってみたい。

で、私の何がオフかなぁと考えると、グレーゾーン多すぎてビビります。個展準備もお金が発生しないって意味じゃオフだけど全くのオフって言われると違うし、ブログの更新も趣味っちゃ趣味だけどオフではないよなぁ。フィギュアも趣味だけど、チビッコかみさまを作った時点でかなりのグレーだ。白黒はっきりつけたいタイプなんだけどなぁ(笑)

でもって、何が完全なるオフかなぁと考えたら、この2つでした。まったくもって小市民!

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あと、パッと思いついた『ギョウザの形のクッション』をいつか作りたくって、それ作ってる時もオフなのかなぁ。でも、それを展示したらグレーゾーン。趣味が仕事になって、でも仕事人間じゃないと思うし、でも仕事は好きで...なんだかややこしいなぁと思う今日この頃です。どれもすっげぇ楽しいってことには、変わりはないんだけどさ。

しかも完全に何もしなくていい日があったら何をしたいかと考えたら、やっぱ絵が描きたかったです。あ〜あ、それじゃせっかくのオフがグレーじゃん!(笑)こういう頭の作りの人は、盆と正月と旅行以外はオフの日って概念は一生ないんだろうなぁって思いました。

本日の仕事ぶり。

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ぼちぼち、取材候補の人たちに連絡しまくっています。というわけで、午前中はずっとメールしてました。まずは知人系の取材候補者の方々から。メールを送ったら『親方(Yaeko Project 清水さん)にメールが似てきた』と言われました。思えば毎日なんらかのメールのやりとりをしてるから、当然と言えば当然かぁ。それが偶然メールの練習になってたっぽくて、なんか得した気分だ。ちなみに!日程交渉、私あんま得意じゃないことが判明。なんか...『レジ前で誰がオゴるかで譲り合うババア』状態に陥ってしまう(笑)まだまだ修行が足りないなぁ〜。

お昼は、たまたま休みのたけさんと近所のインドカレーの店に。この店は店の雰囲気最高、店員最高、値段にしてはまぁお得感最高、でも味普通...という、なかなかない店だった(笑)その帰りにこれまた近所のコーヒー専門店、萬国コーヒーの併設のカフェで初めてホットコーヒーを買ってみた。店内にある豆を選ぶとそれでコーヒーを入れてくれるのだ。なんてステキなシステム!しかも店の外にはキンカチョウという看板小鳥(?)がいて、コーヒーが入るまでの間、勝手にキンちゃんと名づけ鑑賞。キンカチョウってネットで調べたら、ざっくりいうと『オーストラリアのスズメ』らしい。外国はスケールが違うなぁ。

コーヒー片手に、これから明日締め切り分の彩色作業です!

2010年9月

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