ボツ袋。

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マンガ本のはなし。ボツになったものや、もっとこっちがいいかも!といらなくなったものを、とりあえず集めてみようと思いました。その方が、終わったときたのしそーじゃん!

名付けてボツ袋。でも、『ツ』を『シ』と思いっきり描き間違え、袋自体がポツで愕然!苦肉の策で、袋は使うけどさ(笑)

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マンガを生み出す作業はすっげー楽しいです。昔はいきなり下描きから始めたりしてて、ハコ書きとかちゃんと描いたことなかったけど、『いいストーリーを!』と思うとこの作業は絶対不可欠で、なんだか大学時代やってた映画の授業や自主制作みたいです。ということで、オッケーもらったハコ書きを詳しく書いたものを試しにシナリオ状にして、編集よっしーさんに渡してみました。お互いマンガ企画が初めてだから、内容が固まるまでは文章の方が意見交換がしっかりできるかなぁと思って。大学時代はやりたいことを詰め込み、展開自体うまく書けなかかったし、それなら絵を描く方が楽じゃん!と、自分からは積極的に映画を撮っていませんでした。でも、大学卒業から10年、習ったことがやっと役に立ったよ〜!自主的にシナリオを書くなんて(笑)しかも今回は当初の凡ミスで思いっきり痛感したから、いい感じにまとめられそう。困ったらシナリオ講座も通ってたたけさんにアドバイスもらえるしね。

てゆうか、勝手に『よっしーさん』とアダ名をつけといてなんなんだけど、どうも私の中では『よっしー』というアダ名に漂う吉田感が強すぎて、思いっきり知ってる人なのに何度も『吉田さん!』と間違えてしまっています。見た目も、名字があだ名になるタイプではないんじゃないかなぁと。(←私もそっち系)というわけで、今度から『えりちゃんさん』と呼ぶことに勝手に決めました。これは、今後もしかしたら現実にもそう呼ぶかも。エッセイマンガ描いて、どっちがホントかごっちゃになってる今日この頃です。エッセイなんだから、どっちもホントなんだけどさ(笑)

くっちゃべる。

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昨日、晩酌のときに私のネームのあらずじだけたけさんに聞いてもらうと、こう言われました。

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...ごもっとも(笑)

夢の中でまで考え、マンガがどうやったら面白くなるのかバッチリ予習したところで、編集よっしーさんから電話が。うおぉナイスタイミング!!一通り意見交換したあと、どういうわけかこ〜んな流れに。

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...私の信念はつくづく少年マンガみたいだなぁと思いました。なにげに男だったらよかったのにと言われたことは、両指じゃ足りないくらいあったりします(笑)体育会系じゃ全然ないんだけど、もしや私かなりのスポコン!?

散々いい話(?)をした後、最後によっしーさんの名前を思いっきり間違えて呼び、さらにその後、別件でのWEBの取材を受ける時間を完全に間違え、30分遅刻!...ダメダメです。

ちなみに取材でも、自分のことをがっつりくっちゃべった次第(笑)
マンガのネームを描いて、とんでもないことに気づきました。

というのも、ネームの前にやることあんだろうという話。編集よっしーさんに『なんかどうも説明的すぎかもしれない』を指摘されボツった私のネーム(笑)出来上がってから何度も何度も読み返し、オッケーもらってる部分に比べて流れが速すぎることに気づきました。

ということで遅ればせながら、いきなりネームはなんか違う気がしてきました。私、痛い目会わないと分かんないから、ちょうどいいかも(笑)描く手間なんてすぐだしどうでもいいんだけど、それよりも展開が冷静さに欠けるというか、なんか力でねじ伏せたみたいに、妙な感じになるよなぁと。そんで、ふと映像学科時代のシナリオの授業を思い出しました。

映画のシナリオを書くとき、いきなり描き始めるんじゃなくって、ハコ書きやプロットっていう、もっとざっくり展開をまとめたものが存在します。それでシナリオを書いて、第1稿、第2稿...って修正を繰り返して、満足いったら完成!みたいな流れ。マンガにも、この作業がいるんじゃないか...?で、多分このざっくり展開を、編集部と熟考する必要があって、方向性を決めた上で取材に行くべきなんじゃないかなぁと。気づいてよかった!てゆうか映像学科でよかったと、今の今さらそう思いました。あーあ、シナリオの授業、もっとマジメに受けときゃよかった!ドラマのシナリオを、という授業に思いっきり友達を主人公にしたSFアニメのシナリオを提出した大バカものです(笑)

とりあえず編集部よりのアドバイスを待つ間、シナリオを大学時代私よりもマジメに勉強し、さらにシナリオ講座まで通ったたけさんに意見を聞いてみようと思いました。ただアイツ、絶対編集部よりも超辛口なんだよな...。なんか悔しいから、やっぱ聞くのや〜めた!まだ全然ピンチじゃないし(笑)

作画&編集でお互い初めてのマンガ作り。うちら伸びしろめっちゃあるぜぃ!!

マンガ練習!

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マンガが上達するように、空き時間に『本の企画が通るまで』をマンガ化してみようと思う。

私の場合、ネームを描く前にコマ割りとアイデアをまとめたものを、まず小さいサイズで描いています。私にとって、ここがキモ。終わったら、また改編を繰り返しつつネームにして、それを仕上げて行く感じです。で、まず最初の小さいサイズのたたき台が一番パワー使うかも、仕上げなんて、日々のイラスト作業と同じだからヨユーだし。

でも、このたたき台を描く作業、やればだんだん早くなるもんで、去年『コミックエッセイを!』と思って練習で描いてたよりも、ずいぶんスピードが速くなってきた気がします。というわけで、今日も2時間半で12ページ分。この調子だー!

昨日、ふと去年描いてたネームを見返したけど、話の内容は確実に今の方がいいと思います。育ってよかった!なにより、人の意見が入ったりして、自分だけのものって感じじゃない状態が私には合ってるんだと思う。あと多分、本当にあった面白いことを色々思い出して、再構築するってやり方も、向いている気がしました。なんか、ジグソーパズルみたいで楽しい。

とりあえず、今日の作業はここまで!つうか、本が出来るまでの紆余曲折をマンガにしたのを読みたい人っていんのかなぁ(笑)とりあえず日の目見ない感じで作ってるからいいけど...。それよりもマンガの私のキャラクター、そこまで誇張してないと思うんだけど、ノリが完全に『世間的には20代前半』って感じがしました。なにげに10年多く生きててソンしてるような(笑)あと、フリーの日常を誇張すると、ちょっと『釣れんボーイ』のヒマシロ先生っぽいのかも。実際にたけさんにも『お前、ヒマシロ先生みたいだな』とか言われたことあるから、フリーの人がっていうよりも、私がって方が正しいかもなぁ。

自分のことをマンガにするって面白いなー。完っ全にハマった!

みなぎる。

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今日はいろいろたまっていたラフを一気に片付けました。やるとなると早いんだけど、昼間の陽気に思いっきり誘惑され、結局夕方からの着手。

そういえばネットのニュースで『シュウカツ』概念が変わってきてるかも?みたいな記事を読んだ。従来のシュウカツじゃなくて、体験入社みたいなシステムを取り入れる会社が増えてるとか。私もそういうシステムが普通だろと常々思っていたことだ。だっておためししないとその会社が向いてるか分かんないじゃん!そういうシステムが一般的だったら、私ももしかしたらどっかに就職してたのかも?

仕事や働き方についてもそうだけど、私はたとえ当たり前のことでも、自分が疑問に思ったことはトコトン考えたい派。私なりに納得のいく結論を出し、自分としては普通の生き方をしているつもりが、どんどん一般の『普通』とかけ離れてくのはなんでだろうなぁって思います。でも、やっぱ何事も当たり前と思わず新鮮でいたいし、絶対間違ってないと思う。

前に日記を読み返したとき、5年前の私は『漠然とした自信がみなぎってる』と書いてありました。今も全くもって同感。先行きをネガティブに考える人がもしいたら、理攻めにできるくらい自信あります(笑)ニュースで先行き不安とか言うけど、ホント意味分かんないです。楽観しすぎ?でも良くも悪くも未来は私が切り開くものだから、もし未来が悪いなら、人のせいでも景気のせいでもなくって、私の責任です。私の5年10年後は想像つかないくらい楽しさがあるとしか思えないんだけど。ホント、何の根拠もないってとこが、つくづくおバカっぽい(笑)

仕事について考えれば考えるほど、バカみたいに楽観的な自分と、周りとの温度差がウケる。でも、思っちゃうんだからしょうがないよなぁ。

全然関係ないけど、今一番欲しいものは『下敷き』です。
...買えよ!!

しんこーえんじ!

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今日は新高円寺で三上宏幸さんの講演を聴きに。三上さんはCG映像を作ってる方なのですが、作り手全てに共通することもたくさん話されてて、私の頭にいい風が吹いた気がします。ここ最近アウトプットばっかりだったから。三上さんに『オフで創作に全く関係ない趣味とかありますか』と聞くと『ない』だって!私はしいていえばゲームと飲酒。まだまだ修行が足りないなぁ。

ところで、講演の前に本のことで編集よっしーさんと話し合いしたのでした。

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一応調べた資料と、それから1話の途中までのネームは渡しました。エッセイ要素のあるマンガだけに、結構忠実かも。あはは。ネームは、読んでもらう間を想像しただけで針のむしろすぎて、全力で『私のいないとき読んで!』と訴えたマンガ初心者です(笑)どんな感じの反応なんだろ。

ネームを渡すと、アタマの中にすっごいいろんな記憶がよみがえりました。それは、小学校〜高校のときに自作のマンガを友達に見せた感覚。みんなの反応がとても楽しかった。そのとてつもないワクワク感で、ちょっとビックリしました。仕事としての本作りは、ここから他人の目が入り、よりいいものになって行くところ。これも意外な発見があるんだろうなぁと想像しただけでもすっごい楽しいです。

なんか本作りは普段の仕事っていうよりはYaeko Projectで活動してるときに感覚が近いかも。全身でおもしろがれば、絶対人に伝わるマンガになる!私はそう思ってます。

ひとまずマンガは修正待ちなので、今日は超久々に個展準備しようかな。

乱雑部屋!

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...やばいっす。

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個展準備で色塗ってたのをガーッとどかしてネーム描き。やっといい感じにまとまってうれしくって、そんでもって早く先に進みたくって若干寝不足!
今日は打ち合わせで外出。イラストを担当する本は仕事系の法律をまとめたものだった。ここ最近、仕事について色々考えてるから、なんかタイムリー。

さて、電車に揺られながら本のネームを考えてました。やっぱ、ザワザワしてるところってすげーアイデアがみなぎります。そんで、ずっと微妙だった部分がやっとうまいこと(?)まとまってすごいテンション上がった。電車ってすごいなぁ。

つうか、こんなにはかどるんだったら、通勤したいかも(笑)すみっこに机スペース貸してくれる会社とかあったらマジで行く!と思いました。

子どもの頃からマンガ家になりたくて、でも、画家とマンガ家しか絵を描く職業知らなかったからなんだけど、やっぱり高校くらいまでは適当にマンガを描いたりしてたから、その頃を思い出すようで作業的にはものすごく楽しいです。話の展開を考えるのはイラストラフよりも全然難しいけど、難易度が高い方が燃える気がしてます。この本1冊終える頃には、マンガのネームもパパッと描けるようになりたいなぁ。

とりあえずの目標は『説明っぽくなく、自然なストーリーの面白さ』です。今後は取材に行ったのを反映させて描くから、さらに難易度アップかも。うっひょ〜!

2010年3月

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