オリジナルアロハの生地が届いたー!!!すっごいいいです!着物の生地みたい。綿なのに、絹なんじゃないか、みたいな高級感。
私は生まれも育ちも縫製工場。おばーちゃんもおかーさんも普通に洋裁ができる家に育ちました。余談ですが、家庭科の授業をサボり『10段階評価で4』を取ったとき、死ぬほど怒られました(笑)まぁそんな身の上で子どもの頃は全部親やおばーちゃんが作った服を着てました。好きな生地を選んで作ってもらうわけなんだけど、生地って、そんなよくない布でも仕立てるとまぁ普通に売ってるかな、みたいになる場合があったり、逆に生地の状態だといい感じなのに、仕立てると普通...みたいな、同じ布地でも生地のときと縫った後では見た印象がとっても違う『仕立て映え』の不思議さを感じてきました。
で、オリジナルアロハの布を見た瞬間『うわ!こりゃ仕立て映えするぞ!!』って思いました。どういう布が仕立て映えする布とか、うまいこと表現できないんだけど...とにかくそういうのをかもしだしてる布ってごくごくたまぁにあるんです。おかーさんに布を見せたら同じこと言ってたから、私の感覚は多分あってるハズ...(笑)
家が離婚して、おかーさんはここ10年くらいミシンを触ってないんだけど、今回Yakeo Projectに縫い物係として参戦してもらうにあたって、とても楽しそう。高級仕立てにすると張り切っていて、頼んどいてあれだけど、逆にいいことした気分になった。私もここ10年聞いてなかったミシンや洋裁の専門用語を聞くのは、不思議と落ち着く気持ちになります。
今年に入ってYakeo Projectが動き出すと、おかーさんやたけさんもバックアップをしてくれるようになった。そもそも私の育った縫製工場は、プロデューサー清水さんの家とかなり近いのだ!タイミングと縁。そんな感じで回ってると思います、Yakeo Project。みんながこの活動を楽しんでくれれば、楽しい気持ちの詰まったいいものができて、見た人も同じ気持ちが伝わると思う。まずはみんなでギュギュッと楽しい気持ちの圧縮作業、やっていきたいな。
個展まで1週間ちょい。だいたいのことは メドが立ってるものの、やるべきことがいっぱいあって、そろそろアバンチュールに行きたくなってます(笑)基本、ダメ人間な私...。個展のDMもできたのに、宛名まだだし!展示作の出力データづくりまだだし!請求書書かなきゃ!それに仕事の仕上げ作業やらがどっさり...はっ!
...仕上げ、たけさんに手伝ってもらおう。。
とりあえず、教えなくてもできそうな『完成データの切り抜き』を今回初めて人に頼むことにしました。その空き時間にDMの宛名を書く作戦。切り抜いてそれぞれ保存、なんて私がやればいいくらい簡単なことなんだけど、なんせ100点以上あると事情も変わってくる。幸いたけさんも快諾してくれたので、人生初の分業になりそうです。ただ...イラストを仕上げるまでは、私1人には変わりなく...全てはここ数日にかかってる気がする!!がんばるぞ〜。
ところで今日、近所を歩いていたら知らないおばさんに声をかけられ『すっごいかわいい靴ね!こんな靴見たことない。似合ってるわよ!』と、突然靴をホメられた。人の靴なんて気づくもんだねぇ。でも、靴をホメられたというのよりも、知らない人がざっくばらんに話しかけてきてくれたのが嬉しかった。なんか和んだ、家への帰り道。
今日はプロデューサー清水さんと個展会場へ行って、展示内容を詰めてきました。いつもは2人で活動しているんだけど、今回個展はマルプのYさんもお手伝い頂けることになり、3人で打ち合わせしました。ようやく具体的にまとまり、ホッとしてます。
それからYさんと別れ、清水さんと私で今度は伝統工芸の交流会に参加しました。これは伝統工芸の作り手と、パートナーを結ぶための国のマッチング事業の一
貫だそう。コラボ五月人形の松崎さんにご紹介頂き、興味を持ったブースにご挨拶してきました。Yaeko
Project名刺、早速大活躍!私はというと『なんか「ねるとん」みたいだなぁ〜』なーんてノン気な感想でぬくぬく会場を見渡していたので、つくづく、
プロデューサーがいてよかったと思いました(笑)
個展DM、明日届くんだってさぁ〜。こちらも楽しみ!
昨日は午前中信濃町にあるアートコンプレックスセンターを見学、夕方からはSUPER ILLUSTRATION SCHOOLをこれまた見学。どちらもプロデューサー清水さんと一緒だったんだけど、それ以上に人の絵を見まくり、とてもいい刺激を受けた。
イラストスクールでは『自分にとって「イラストレーション」とは何か』ということを考えよう、みたいなことにチョロッと触れていたんだけど、これ、なにげに即答できる自分に気づいた。
私にとってイラストレーションとは...『みんなを楽しませ、みんなと仲良くなるためのコミュニケーションツールの1つ』です!これ、子どもの頃から変わってない。昔からずっと絵を描いては友達や先生にあげ、似顔絵を描いてはプレゼントし、テスト勉強の虎の巻と称してイラスト入りの冊子を作り...子どもの頃から、単に絵を描く楽しさプラス、受け手がいてイラストを提案することにも楽しさを感じていました。今思えばある意味、イラストレーターの練習になってたのかも?まぁこれは後づけで...当時の私が狙っていたのはコンペでもなんでもなく『クラスの人気者』!もくろみ丸出しです(笑)
イラストレーターになって、『みんなを楽しませ、みんなと仲良くなるためのコミュニケーションツールの1つ』はちょっと意味合いが広くなり、知らないうちに『暗い内容や難解な文章、また小説なんかを読む人が興味を持って、楽しめるように』という意味合いも持ってきました。でも、多分それってテスト勉強が少しでも楽しくなるように描いていた虎の巻の気持ちと一緒です。根底は『どんなことでも、楽しいんだぜぃ!』という気持ち。これだけです。
ただ、そこを念頭に置きすぎて、しかもどんなイラストを描くのも楽しいもんだから、『池田八惠子』の絵は混沌としまくりです(笑)これをどうにかするのが今後の課題。チビッコかみさまの絵は『八惠子』でやってるから、池田八惠子の絵ではなにができるんだろう。そんなことを考えた結果が企画書を作ってみることであり、いろんなタッチを試してみたり、そういうことなんだろうと思う。
自分の絵のウリとか全然分からない部分もあるけど、どういうわけか昔から絵のことだけは意外に客観的な自分がいます。イラストが完成してもすぐ次の目標が見つかって、気に入った絵なんて一枚もないし。。今回色々な人の絵にふれて、私ももっとがんばろうと思った。こういう積み重ねって財産だよなぁ〜。
自分のイラストのことを考えると、シーンとした無の空間に自分が1人でいる感じがして、でもそれは決して寂しいとか不安とかそんなんじゃなく、むしろ『無の空間』に包まれてて安心できる、そんな不思議な気持ちになります。絵のことで悩んだことはないかも。思い通りの絵が描けない時も、そういうときもあるさぁ〜としか思えませんでした...完っ全にアーティストタイプじゃない私。でも色々分からなかったり、うまくいかないことがあるから、楽しいじゃん!
ついそう考えちゃう自分は社会にもまれ足りないのか、はたまたスーパーポジティブなのか。多分両方(笑)
Wii Sports Resoat買いました。『チャンバラ』が面白くって只今筋肉痛。その他はまぁまぁかなぁ。チャンバラのためだけにも買う価値あり!のゲームです。
さて、最近数年ぶりに突如咲いたうちのハイビスカス。しばらく青々とした葉っぱだけを見ていたから、1つ前に咲いたのはいつなんだろうとこの日記を読み返してみると...なんと4年前!正確にはつぼみがついた状態で5年前に買ったんだけど、その年は咲かなかったらしい。
てゆうか4年前!日記を見てみると、あまりにダメダメでビックリしました。初めてのグループ展参加...当時の私は今では普通にできることにいそいそして
ました。イラストつながりの知り合いが増えたのも、ホームページ作ったのも、初めて本格的に営業したのも、初めての挿絵も...体感では十数年前みたいな気持
ちでいたのに、全部たった4年前の出来事でした。もっと言うと、当時まだ確定申告の存在を知りません(笑)
2004年の初めてのグループ展でチビッコかみさまを初めて描き、次の年には個展。その2年後にはYaeko
Project発足。仕事面でもまだまだ全然ながら、当時の自分よりはレベルアップした私がいる。決して順風満帆だけじゃなかったけど、たった4年のこと
だったなんて!そう考えるとこれから数年後、絶対今の自分が思ってもいないような楽しいことになってる気がするなー!
ハイビが咲いて、未来が余計楽しみになった。
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